Updated 99/11/25 

アクション映画の真髄、ここにあり。

アクションが嫌いな人も、この2作品は絶対楽しめるよ。

#5
ダイ・ハード

-Die hard-
1989・アメリカ

監督;ジョン・マクティアナン
出演;ブルース・ウィリス
    アラン・リックマン
アクション映画のランキングでは、常連ですよね、この映画。
1が大ヒットしたお陰でシリーズ化されましたが、ただいま、パート4を制作中、だとか・・・・。
クリスマス・イブの日、家族に会うためニューヨークからロスにやって来た、ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)。
別名、「世界一、運のない男」とも、言いますけど(笑)。
妻の働く日本企業のナカトミ・ビルを訪ねた彼は、そこでテロリストと鉢合わせしてしまい、単身、戦う羽目に・・・。
この映画の、何が良かったって、そりゃ、ジョンがヒーロー然としていない、フツーの警官、ってところですよね。
ハッキリ言うと、そこらのおっさんコップが、テロリストに乗っ取られたビルに、たまたま居合わせて、「よっしゃ、やってやろうじゃん」ってな感じで、戦い抜くからおもろいのよねぇ〜。
続編の方が、見せ場が多いんですけど、緊迫感あふれる演出は、1の方が断然、おもしろいです。
1は、超大作として作られた訳でもないのに、大ヒット。
ハリウッドが、こんなおいしい映画の、続編を作らないわけ、ないことは分かってるんだけどぉ・・・。
4、だって!?
ちょっと、やりすぎでないのぉ???
せっかく、そこらのおっさんコップが、戦い抜くっていう、ハード・ボイルド系の映画だったのになぁ。
続編は、さておいて、まずは1を、じっくり観て下さ〜い。
この映画の演出は、ヤン・デ・ポンがやってるんですよ。
後に、”スピード”、”ツイスター”を監督した人です。
観てない人は、早速、チェック!!!
Reeのお勧め度

 


 

マトリックス

-The Matrix-
1999・アメリカ 

監督;ラリー・ウォッシャウスキー
    アンディ・ウォッシャウスキー
出演;キアヌ・リーブス
    ローレンス・フィッシュバーン
監督のウォッシャウスキー兄弟、初監督作品の”バウンド”の時から、注目してたのよね〜。
”バウンド”は、SFX全くなしの、スリリングな展開が売りだったのですが、今回はSFXビシバシもんです。
ネオ(キアヌ・リーブス)は、大手ソフト会社のプログラマーとは別に、ハッカーの顔を持っていた。
ある日、彼のコンピューターが勝手に動き、見知らぬ誰かからのメッセージが、画面に現れる。
「マトリックスが、あなたを見ている。白いウサギを追いなさい」。
そのメッセージに吸い寄せられるように、バーに行くとトリニティという女性が、ネオに接触してきた。
そして彼女は、ネオをモーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)の元へと連れて行く。
そこで、モーフィアスがネオに見せた現実の世界とは−今は1999年ではなく、2199年であり、人間が生きている世界は、”マトリックス”と呼ばれる、仮想世界であるという。
21世紀の始めに、人間が作り出したAI(人工知能)は単独の意識を持ち始め、自分たちが世界を支配しようと反乱を始めた結果、2199年はコンピューターが人間を支配する社会に、変化していたのだ。
AIと戦っていたモーフィアスを初めとする、少数の人間は、長い間、この世を取り戻す事のできる”救世主”を待ち望んでいた。モーフィアスは、ネオこそ、”救世主”であると、断言するのだが・・・。
さて、ネオは本当に”救世主”であるのか、再び人間が人間の社会を取り戻す事が、出来るのか?
これは是非、あなた自身の眼で、確かめて下さい。キアヌがカンフーの動きを習得するため、長期間トレーニングしただけあって、その身のこなしは、様になってましたねぇ〜。
ただ、アクション・シーンは、そのほとんどが超・スロー・モーションの映像。これも、なかなか画期的な試みですよね。
続編が期待されるこの作品、3部作のパート2に当たるものが、今回の”マトリックス”だそうです。
この映画を、単なるSFX映画と見るか、バーチャル映画と見るかは、あなた次第。
なんてったってこの世界では、電源をオンにするのもオフにするのも、あなた自身。
この世は、現実なのか、バーチャルなのか、もはや誰にも、区別することは出来ないのかも。
Reeのお勧め度

 

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