Updated 01/02/06 

2000年秋に、全米でも日本でも大ヒットを飛ばした

この2作品をご紹介します。
#8
チャーリーズ・エンジェル

-Charlie's Angels-
2000・アメリカ 

監督;マックジー
出演;キャメロン・ディアス
    ドリュー・バリモア
1976年にアメリカのテレビ番組としてスタートした”チャーリーズ・エンジェル”が、映画になって戻って来た!
今回、エンジェルを演じるのは、キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューの3人。
ナタリー(キャメロン・ディアス)、ディラン(ドリュー・バリモア)、アレックス(ルーシー・リュー)は、決して正体を明かさないボス、チャーリーの元で働く私立探偵。
今日も、チャーリーからの指令が、彼女ら−エンジェルス−の元に届く。
−ノックス・テクノロジー社が開発中の、音声認識ソフトが盗まれた、至急、ソフトを奪回、人質となったノックスの創立者を救助せよ。−
エンジェルスは、ノックス社のライバル会社が怪しいとにらみ、捜査を開始する。
そして、ライバル会社が主催のパーティーで、怪しい人物を発見、その後を追い、人質を救出する事に成功。
ソフトは依然として行方が分からず、ライバル会社のコンピューターに侵入し、情報を入手する事に・・・。
しかし、エンジェルスの行く先々に、危険が迫り・・・。
この作品は、ドリューの製作会社が手がけており、ドリューはれっきとしたプロデューサーなんですね〜。
この企画が持ち上がった時、親友のキャメロンに電話をかけ、ドリューが直に出演交渉をしたとの事。
もう一人のエンジェルを決めるまで、紆余曲折があったみたいですが、結局、”アリー・my・ラブ”でメジャーとなった、ルーシーに決定。
それにしてもこの映画、アクション、ロマンス、サスペンスてんこもり、その上、コスプレのオンパで、「えっ、チャリエンって、こんなだったの?」と、度肝を抜かされるかも。
でも、ここまで来れば、何でもOK、”マトリックス”風のカンフーやら、レーシング・バトルやら、おまけに70年代の代表格、ソウル・トレインまで登場し、参りました、って感じですぅ〜。
百聞は一見にしかず、とにかく、観てみて。
ストーリーに、面白みはないけど、彼女たちの体当たり演技が、この1本に凝縮されてますよ!
Reeのお勧め度

 


 

バーティカル・リミット

-Vertical limit-
2000・アメリカ 

監督;マーティン・キャンベル
出演;クリス・オドネル 
    ロビン・タニー
山岳アクションものと言えば、スタローン主演の”クリフハンガー”が有名ですが、この作品は、それをも超える程のハラハラドキドキもの。
ピーター(クリス・オドネル)は、3年前、父と妹のアニー(ロビン・タニー)と共にロック・クライミングを楽しんでいた。
上部を上っていた人間が落下したため、彼らは宙づりとなり、自身と妹を救うため、父の命綱を切る。
それは、彼自身の深い傷となり、アニーとも、ぎくしゃくした関係になってしまう。
ピーターは二度と山には登らず、カメラマンになったが、ある日、ひょんな事からベース・キャンプに寄った彼は、そこでアニーと再会する。
登山家になったアニーは、K2への登頂を控えていた。
登頂チームには、企業家ら5人のクライマーがいたが、その登頂は企業家の宣伝のためらしい。
彼らは、山頂目指して出発するが、天候が急変、雪崩に飲み込まれて、連絡を絶ってしまう。
クレパスに落下したため、奇跡的に助かったのは、企業家とアニー、そしてチーム隊長の3人。
しかし、自力での脱出は、不可能な状態であった。
アニーが送ったモールス信号から、3人が生きている事を知ったピーターは、救出作戦に乗り出す。
ピーターと一緒に行く事になったのは、かつて父と登山していたウィックら5人。
彼らは、氷を破壊するための爆薬を担ぎ、アニーの元へ。
タイム・リミットは、22時間。
果たして彼らは、アニーたちを救う事が出来るのでしょうか?
いや〜、久々に、ハラハラドキドキさせてもらいました。
話は結構、プレーンなのですが、それが逆に良かった気がします。自然の驚異がよく、描かれていたし。
久しぶりに、手に汗握る展開の映画で、とても楽しめましたよ。
Reeのお勧め度

 

 

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