Updated 99/05/03 

逆境にくじけない女性を描いた2作品をご紹介します。

時代設定の違いはありますけどね。

#2
ため息つかせて

-Waiting to  exhale-  
1995・アメリカ

監督;フォレスト・ウィティカー
出演;ホィットニー・ヒューストン
    アンジェラ・バセット 
             ホイットニーの主演第2作目が、この映画。
はっきり言って、劇場で観たときは、何も感じなかったんですよね。
でも、ビデオで再び観て、なんか良いなぁ〜、って思った。観れば観るほど、味が出る、映画なのよね。
黒人女性4人の、友情物語なのですが、彼女たちが、いろいろな出来事を経て、強くたくましくなっていく姿、是非30代くらいの女性に観てほしいです。
幸せを掴んだときの、安堵のため息って、確かに何度も経験できるものではないですよね。
その、幸せを掴もうとする彼女たちのポジティブな姿勢、多いに見習いたいものです。
監督のフォレスト・ウィティカーは、映画”バード”で主役をやってた現役俳優。たしかこれは、彼の監督第一作目だったと思います。
映画の主題歌、ホイットニーの歌う”Exhale”のプロモ(これもフォレスト・ウィティカーが監督した)も、なかなか良い出来でしたよ。
この映画は、音楽を楽しみながら、映画も楽しみたい人に、特にお勧め。
サントラも、超豪華メンバーです。ホイットニー始め、トニー・ブラクストン、ブランディー、アレサ・フランクリンなど、ブラック・シーンをリードするシンガーが勢揃い。
主題歌を作ったベビーフェイスは、この曲でグラミーを受賞しました。
”ボディガード”ほどの、派手さはありませんが、悩めるワーキング・ウーマンに、見てほしい1作。 
Reeのお勧め度    

 


 

風と共に去りぬ

-Gone with the wind-
1939・アメリカ

監督;ビクター・フレミング
出演;ビビアン・リー
    クラーク・ゲーブル          
この映画を知らない人、いないよね!
今から60年前に作られた、不朽の名作。
マーガレット・ミッチェル原作の映画化作品です。
南北戦争を舞台に、運命に翻弄される主人公スカーレット(ビビアン・リー)と、バトラー(クラーク・ゲーブル)の愛憎を描いています。
スカーレットといえば、ビビアン・リーというように、すっかり役が定着していますが、1994年に続編が出ました。
アレクサンドラ・リプリーという作家が、続編小説を書き、それをドラマ化した”スカーレット”という作品です。
テレビでしか、放映されませんでしたけど。
オリジナルのラストで、バトラーに捨てられたスカーレットが、「彼を取り戻す方法は、また明日考えることにするわ。明日に望みを託して」と、タラに一人たたずむ場面で終わってましたよね。
”スカーレット”では、まさにバトラーの愛を取り戻そうと、スカーレットが必死になるところから、始まるんです。
どんな事もバネにして、たくましく生きていくヒロインが”スカーレット”でも、忠実に描かれていますので、機会があったら、是非観てくださいね。
この続編に関しては、アメリカでも賛否両論だったようですけど、私はやはり、オリジナルの方がお勧めかな。
Reeのお勧め度

 

  drama film indexへジャンプ  

 

                          

広告 [PR] 紅葉めぐり  わけあり商品 ヒートテック 高時給 無料レンタルサーバー ブログ blog