Updated 99/08/15 

男の友情を描いた2作品をご紹介します。

生きる希望が湧いてくる、感動ドラマです。

#6
ショーシャンクの空に

-The shawshank
          redemption-
1994・アメリカ

監督;フランク・ダラボン
出演;ティム・ロビンス
    モーガン・フリーマン       
             感動した映画のランキングには、必ず登場してますよね、この映画。
この映画の原作は、スティーブン・キングです。
彼って、ホラーばっかり書いている訳じゃ、なかったのね・・・。
妻と、その愛人を殺害した罪で、投獄されたエリート銀行員アンディ(ティム・ロビンス)の、数十年に渡る獄中の物語です。
無実の罪で投獄された彼は、最初は仲間にレイプされたり、屈辱的な毎日を刑務所で過ごします。
しかし、レッド(モーガン・フリーマン)という親友を得て、彼は少しずつ、強くなっていくんです。
彼は、銀行員として働いていた実績を買われ、所員の経理係に。そして、所長の裏金の隠蔽工作をも、手伝うようになります。
これが、逆に、彼の無実立証のチャンスを奪う羽目になるのですが、こんなことで負ける彼ではなかった!
最後に、「やった!」と、叫ばずにはいられない、ラストです。ちょっと、出来過ぎの気も、するけどね。
でも、希望を捨てずに、生きていくことの素晴らしさ、そして、真の友情とは何かを、教えてくれる映画です。
是非、この感動のラスト・シーンは、あなた自信の目で確かめてね。      
Reeのお勧め度    

 


 

聖者の眠る街
-The Saint of Fort Wahington-  
1993・アメリカ
監督;ティム・ハンター
出演;マット・ディロン
    ダニー・グローバー       
マット・ディロンの演技が、素晴らしかったです。
あまり知られていないようですが、感動ドラマを探している方、是非、観て下さい! 
写真だけを心の友としていたマシュー(マット・ディロン)は、アパートの取り壊しが原因で、ホームレスに。
しかし警察は、ホームレスを次々保護し、シェルターに放り込んでいた。
マシューも、その一員となるが、精神病院上がりで、繊細な神経の持主である彼には、シェルターでの生活は恐怖と不安の連続。
その時、シェルターで彼を助け、世話をしてくれたのが、退役軍人のジェリー(ダニー・グローバー)であった。
ジェリーは現在の境遇から抜け出そうと、必死に車のガラス拭きの仕事をしていた。
彼に感化されたマシューも、ガラス拭きの仕事を手伝うようになり、いつか二人で八百屋を始め、アパート暮らしをしようと、約束する。
彼らの夢が、実現したかどうかは、あえて書きません。
リアリティを追求するため、実際のシェルターで撮影されたこの映画は、今のアメリカでは、日常茶飯事といえる物語なのかも、知れません。
ホームレスをテーマにした映画に、”フィッシャー・キング”などがありますが、ドラマとしては、こちらの方がお勧めかな? 
最後は、ちょっと悲しい、でもこれが、現実なのかも・・・。
Reeのお勧め度    

 

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