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| Updated 00/03/04 |
久々、歴史ドラマをご紹介しましょう。 どちらも、公開当時話題を呼びましたね。 |
| #7 |
| エリザベス -Elizabeth- |
1998・イギリス 監督;シェカール・カプール 出演;ケイト・ブランシェット ジェフリー・ラッシュ |
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英国アカデミー賞を始めとする、数々の世界の映画賞に輝いた作品。 英国王ヘンリー8世と愛人の間に生まれたエリザベス(ケイト・ブランシェット)は、一時は謀反者として、ロンドン塔に幽閉される。 しかし、当時の女王には、世継ぎがいなかったため、死後、義妹であるエリザベスが、女王に即位する。 彼女が即位した頃は、旧教(カトリック)と新教(プロテスタント)が対立を続けており、財政も困窮していた。 家臣は、この状況を脱するには、女王が結婚し、世継ぎを産むべきだ、とアドバイスする。 しかし、スペインかフランス、どちらの皇室の者と結婚するかによって、イングランドそのものの将来が、変わってしまう為、エリザベスは苦悩する。 また、エリザベスには、ロバートという恋人がいた。始めは、家臣の言いなりだったエリザベスが、次第に女王としての権威を持ち、身近な者の裏切りや陰謀に立ち向かいながらも、「国と結婚した」ヴァージン・クィーンに上り詰めるまでの、物語。 主演のケイト・ブランシェットなんて、1999年のアカデミー授賞式を見るまで、私は全く知りませんでした。 アカデミーは、グウィネス・バルトローに持って行かれてしまいましたが、とにかくこの女優、最近のハリウッド女優にはない、気品を持っています。 彼女の演じる、ヴァージン・クィーン、エリザベスT世確かに、なかなかの演技でした。 それと、衣装が超・ゴージャス。 強力プッシュは出来ないけど、時間があれば観てみてね! |
| Reeのお勧め度 |
| アンナと王様 -Anna and the King- |
1999・アメリカ 監督;アンディ・テナント 出演;ジョディ・フォスター チョウ・ユンファ |
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20世紀フォックスが、総制作費7000万ドルをかけて作ったゴージャスな歴史映画。 この映画に関しては、公開前から、舞台となったタイ本国で、撮影及び上映を拒否されたとか、なんとかって、話題になってましたよね。 そういう背景を踏まえて、この映画を観ると、結構タイという国に、触れることが出来ると思います。 19世紀のシャム王国(現在のタイ)を舞台に、英国人女性とタイ国王が、心を通わせて行く物語なのですが、今回で3回目のリメイクとなるこの映画、アンナ役にジョディ・フォスター、そして国王役はチョウ・ユンファを配し、ナショナリティーの違いを前面に押し出した作品となっています。 シャム王国の古い因習や伝統を守りつつも、少しずつ改革をしてゆこうとする、若き国王を演じたチョウ・ユンファ、今までの作品の中で、一番良かった! でも、ジョディ・フォスターの方は、意識しすぎたイングリッシュ・アクセントが、逆に不自然に感じてしまったし、果たして、家庭教師の分際で、あんなにしゃしゃり出ることが出来るのか?って問われると? 歴史ものでは、その時代を反映した衣装やセットにも関心が集まりますが、この映画、ちゃ〜んと観客を満足させてくれるだけの、豪華絢爛な世界をクリエイトしていましたよ。 映像的には、観る価値あり。 でも、ストーリー的には、あまり多くを追求せず、無心で観るべし。 |
| Reeのお勧め度 |
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