Updated 99/12/14 

99年秋は、再びジュリア旋風が!

最近じゃ、なかなかこんな爽やか系の映画、なかったよね。

#4
プリティ・ブライド

-Runaway Bride-
1999・アメリカ 

監督;ゲーリー・マーシャル
出演;ジュリア・ロバーツ
    リチャード・ギア
”プリティ・ウーマン”の黄金トリオ、ジュリアとリチャード・ギア、そしてゲーリー・マーシャルが再び組んで、またまた大ヒットを記録した映画。
最初にお断りしておきますが、”プリティ・ウーマン”の続編ではありません。
タイトルが、プリティ〜、となっているので、続編かと思うのも無理はないんだけどね。
今回の彼女の役どころは、フツーのアメリカの田舎町に住む女性の役。
ただ一つフツーじゃないのは、結婚式の度に花婿を放り出して、逃げてしまうという所。
コラムニストのアイク(リチャード・ギア)は、NYのバーに居た男性から、花婿を置き去りにして逃げてしまうマギー(ジュリア・ロバーツ)という女性の情報を入手。
そのネタを元に、新聞のコラム欄に「男を食い物にする女」と、痛烈に彼女を批判する記事を書く。
その記事は大反響を呼ぶが、マギーが新聞社に抗議の手紙を送りつけ、それが原因でアイクは契約を打ち切られてしまう。
アイクはジャーナリストとしての再起をかけ、マギーの住む田舎町、ヘイルへと向かい、取材を開始。
4度目の結婚を目前に控えたマギーを、しつこく追い回し、「何故、結婚式の度に逃げ出すのか」、真相を探ろうとする。
初めは、いがみ合っていた二人だが、いつしか互いに心を開き合い・・・・。
さて、この二人の恋の行方は、そしてマギーは再び、4度目の結婚式を逃げ出してしまうのか?
とにかく、ジュリアとリチャード・ギアの、あ・うんの呼吸は、素晴らしかったですね。
ロマ・コメは、こうでなくっちゃ!
それから、この劇中で使われている音楽も、グッド!
80年代の音楽が好きな人には、超・お勧めです。
ゴールデン・コンビの復活ということで、贔屓目もあるかもしれないけど、5つ★で〜す!
Reeのお勧め度

 


 

ノッティング・ヒルの恋人

-Notting hill-
1999・アメリカ 

監督;ロジャー・ミッチェル
出演;ジュリア・ロバーツ
    ヒュー・グラント
現代版”ローマの休日”とも言うべき作品。
ロンドンのノッティング・ヒルで、ハリウッド・スターとフツーの男性が、恋に落ちる物語です。
ウィリアム・タッカー(ヒュー・グラント)は、ノッティング・ヒルで、売れない旅行誌専門の本屋を営む、バツイチ男。
ある日、彼の営む本屋に、何とハリウッドの売れっ子女優、アナ・スコット(ジュリア・ロバーツ)が現れる。
ウィリアムの店で本を買い、出ていったアナだが、彼は初めて見るハリウッド・スターに、しばしボーゼン。
その後、ランチを手に本屋に戻る途中の彼が、曲がり角でぶつかり、オレンジ・ジュースをぶっかけてしまった相手は、またもやアナだった!
そこから彼らの、一筋縄ではいかない恋愛が始まるのですが・・・。
とにかく、立場が違う二人の、恋物語はどーなるの?って、最後までドキドキしながら観ましたよぉ。
立場が違い過ぎる故、愛し、愛されたいと思いながらも、戸惑う男女の姿、サイコーの出来でした。
それに加え、脇役がすごく良かったです。
ウィリアムの同居人、兄弟、み〜んないい味出してました。
二人の恋を成就させようと、一生懸命になっている姿が良く描かれていて、これは、広い範囲での愛を描いた作品だと思います。
”ローマの休日”に、似たシーンも登場しますが、これはご愛敬、ってことで・・・。
最近のラブ・ストーリーにしては、嫌みなく楽しめた作品だったので、5つ★あげちゃう!
最後に、タッカーが言っていた、「愛し、愛される相手に巡り会うことは、奇蹟なんだ」と、言う言葉を、是非、皆さんの心に、焼き付けておいてほしいな。
奇蹟は、いつ、誰にでも起こりますよ!
Reeのお勧め度

 

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