Updated 99/06/02 

歌姫を救おうと奔走する、男二人の物語。

サントラも素晴らしいので、是非聞いてね!

#6
ボディガード

-The bodyguard-
1992・アメリカ

監督;ミック・ジャクソン
出演;ホイットニー・ヒューストン
    ケビン・コスナー             
          ホイットニー・ヒューストンの初主演作、それに加えて、相手役がケビン・コスナーとなれば、ヒットしない訳はない、って感じでしたね。
サントラも、ずっとビルボードの1位をキープ、ホイットニーの歌う”I'll always love you”も、14週連続1位という、驚異的な記録を、うち立てました。
超売れっ子歌手の、レイチェル・マロン(ホイットニー・ヒューストン)は、熱狂的ファンに命を狙われていた。
彼女のボディガードに雇われたのが、元・大統領護衛をしていたフランク・ファーマー(ケビン・コスナー)。
始めは、激しく対立していた二人だったが、次第に惹かれあうようになる。
が、彼女を狙う魔の手は、迫っていた。
このストーリー、ホイットニー・ファン以外でも、十分に楽しめましたよね。
単なる、アイドル映画の域を越えていました。
サスペンス仕立てで、最後まで、誰が何のためにレイチェルを狙っているのか、分かりませんでしたから。
ケビン・コスナーが、愛と指命のため、愛する女性を守り抜こうとする、まさに男のダンディズムを、うまく表現していました。
最後は、ハッピーエンドじゃないんですが、アイドルとハッピーエンドになったって、ちっともおもしろくないもんね〜。
お願いだから、パート2は、なしにしてね・・・。
Reeのお勧め度      

 


 

ストリート・オブ・
ファイヤー

-Street of fire-
1984・アメリカ

監督;ウォルター・ヒル
出演;ダイアン・レイン
    マイケル・バレ         
この映画を、これから観る人は、冒頭に注目。
”ロックンロールの作り話”、”いつか、どこかで”、という字幕が映し出されます。
確かに、現実にはありそうにない物話、でも、いつか、どこかで起こり得る、という意味が込められているのです。
この映画のストーリーは、実に単純明快。
”ボディガード”とは、全く正反対なのですが、両者に共通しているのは、まさにお姫様を守るために、男が命を張るってところ。
アタッカーズという人気ロック・バンドのボーカル、エレン(ダイアン・レイン)が、コンサートの最中にアウトロー・グループにさらわれてしまう。
彼女の昔の恋人トム(マイケル・パレ)が、エレンを救うため奔走する、という、たったそれだけの話なんです。
でもこの映画、完璧、暴走スタイルなんですよ〜。
ホントに、不思議な位、最後まで観せてくれるんです。
最後は、おきまり、正義は勝つ、ってやつなんですけど、サントラとの相乗効果も大きく、大ヒットしましたね。
ダイアン・レインは、口パクだったので、歌うシーンの迫力には、若干欠けるんですけど、マイケル・パレが、メッチャ格好良かったんで、4つ★で〜す。
Reeのお勧め度

 

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