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| Updated 99/07/07 |
今日は七夕です。織り姫と彦星のように、固く心が つながっている男女の物語を、ご紹介します。 |
| #7 |
| マンハッタン・ラプソディー -The mirror has two faces- |
1996・アメリカ 監督;バーブラ・ストライザンド 出演;バーブラ・ストライザンド ジェフ・ブリッジズ |
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歌手として、女優として、そして監督としての地位を確立している、バーブラ・ストライザンドの監督・主演作。 セックスレスの、夫婦を描いた作品なんですけど、よくある、倦怠期を迎えた夫婦が、セックスレスになる、というものでは、ありません。 コロンビア大学の教授であるローズ(バーブラ・ストライザンド)は、自分の容姿に自信がなく、売れ残りだというコンプレックスを抱えていた。 一方、同じ大学の教授、グレゴリー(ジェフ・ブリッジズ)も、昔の彼女に、一夜の浮気の遊び相手にされ、セックスこそが、男女の関係を終わらせてしまうと、思い詰めていた。 彼は、ついに「セックスを超越した男女の関係を求む」という、広告まで掲載してしまう有様。 その広告を見たローズの妹は、ローズに内緒で、グレゴリーにローズの写真を送る。 同じ大学であることに、興味をもったグレゴリーは、こっそり、彼女の講座を受講することに・・・。 彼女の講義を途中まで聞いた彼は、ローズこそがセックスを超越した、永遠の関係を築ける相手だと確信し、思い切って彼女に電話をする。 それから二人のつきあいは始まり、数ヶ月後には、結婚することに・・・。 ここまでは、トントン拍子なんですが、実は、このセックスレスを望んでいたのは、グレゴリーだけ・・・。容姿に自信のないローズは、グレゴリーがセックスしたいと思わないのは、自分のせいであると悩み始める。 彼が、ヨーロッパに講演に行っている間に、一大奮起して、ナイスバディな、大人の女性に変身しちゃうんですけど、帰ってきたグレゴリーは、眼を白黒。 セックスレスこそ、究極の愛だと、信じるグレゴリーにそんな彼女の女心が分かる訳もなく、気持ちは、すれ違ってしまいます。 でも、最後は、ちゃんとハッピー・エンド。 ”恋愛小説家”同様、恋に戸惑う大人の男女の描写が、良く出来ていた作品です。 |
| Reeのお勧め度 |
| マディソン郡の橋 -The bridges of Madison County- |
1995・アメリカ 監督;クリント・イーストウッド 出演;クリント・イーストウッド メリル・ストリープ |
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世界的ベストセラーとなった、ロバート・ジェームズ・ウォラーの同名小説を、映画化した作品。 最初に、気に入らない点、ずばり書いちゃいます。このキンケイド役、クリント・イーストウッドでは、年寄りすぎです!!! キンケイド役の候補には、ロバート・レッドフォードらが上がっていたという話なんですが、レッドフォードの方が、よっぽど良かったんじゃないのぉ? と、不満な点は、この1点だけです。 これはもう、原作が素晴らしかったですから、ストーリーに関しては、文句のつけどころ、なし!です。 ヒットして当然、って感じもしますが、クリント・イーストウッドの、監督としての技量も申し分なかったからね。 彼ほど、絵になる映像を撮れる人、あまりいませんよ。 アイオワの橋を撮影するため、マディソン郡にやってきた写真家のキンケイド(クリント・イーストウッド)は、マディソン郡に住む主婦、フランチェスカ(メリル・ストリープ)と、恋に落ちる。 しかし、フランチェスカには、すでに家庭があった。 この物語は、たった4日間の、二人の恋の物語なのですが、彼らにとっては、その4日間がその後の生きる糧となり、永遠の愛の証し、となるんですねぇ〜。 この二人を、理解できない人もいるでしょうが、私は、原作を読んだ時より、映画を見終わった時の方が、遙かに理解できました。 ちまたでは、”メッセージ・イン・ア・ボトル”が、この作品を超える、とかなんとか言ってますが、私はこちらの方が、断然お勧め!です。 |
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