Updated 00/09/13 

夢と冒険のファンタジー映画は、大人も子供も楽しめますよね。

この2作品は、人間の言葉を喋る動物が主人公です。
#6
スチュアート・リトル

-Stuart Little-
1999・アメリカ 

監督;ロブ・ミンコフ
出演;ジーナ・デイビス
    ジョナサン・リップニッキー
この映画は、”シックス・センス”で、たちまち知名度の上がったM・ナイト・シャラマンが脚色した、夢と冒険のファンタジー映画。ねずみのスチュアートの声には、マイケル・J・フォックスが起用されています。
ご存じの方も多いと思いますが、彼は難病とされているパーキンソン病のため、役者を引退すると発表したばかり。
しかし、声優などは、今後も続けていくそうなので、声だけでも聞けるのは、ファンの方には嬉しい限りですね。
全米では大ヒットし、目下パート2が制作中だとか。
NYに住むミスター・リトルとミセス・リトル(ジーナ・デイビス)は、息子のジョージ(ジョナサン・リップニッキー)と幸せに暮らしていたが、ジョージが弟を欲しがったために、養護施設に養子を探しに出かける。
施設にいる子供達は、どの子も可愛い子ばかり。
とても一人を選べないと、途方に暮れているリトル夫婦の側に、ねずみのスチュアートが声を掛けてくる。
リトル夫妻は、家族に憧れているスチュアートを、養子にする事に・・・。
スチュアートを連れて、自宅に戻ったリトル夫妻だったが、人間の弟を欲しがっていたジョージは、がっかりする。
天敵である猫のスノーベルと仲良くしようとしても嫌われてしまい、スチュアートは意気消沈。
だが、ジョージの部屋で未完成の模型ヨットを見つけたスチュアートは、ジョージと一緒にヨットを完成させ、ヨットレースに出ようと提案。
ヨットレース当日、スチュアートは、ヨットのリモコンを壊してしまうが、自らがヨットの舵を取り、見事優勝する。
ジョージとスチュアートは、この一件で兄弟の絆を持つことが出来たが、スノーベルの悪だくみで、スチュアートの両親と名乗る偽のねずみ夫妻がやってくる。
スチュアートの幸せのためと、リトル夫妻はスチュアートを両親に渡す事にするが・・・・。
やがて、その嘘に気づいたリトル夫妻は、スチュアート探しに奔走、スチュアートも彼らが本当の両親ではないことを知る。
さて、スチュアートは、再びリトル一家の一員に戻る事が、できるのでしょうか?
とにかく、スチュアートの演技は、一見の価値ありです。
悲しそうな目や、嬉しそうな表情など、CGの進化には、恐れ入るのみであります。
そして、ねずみが人間の子どもになるという、おとぎ話のような設定も、○。
家族のあり方を、教えてくれる貴重な一本です。
Reeのお勧め度

 


 

ポーリー

-Paulie-
1997・アメリカ 

監督;ジョン・ロバーツ 
出演;ジーナ・ローランズ
    トニー・シャローブ
”スチュアート・リトル”ほど、話題にならなかったのが、残念でなりません。
しかし、こちらも”スチュアート・リトル”に負けず劣らずの、素晴らしい夢と冒険のファンタジー映画。
ポーリーは、人間の言葉をしゃべる不思議なオウム。
会話が苦手なポーリーの飼い主、マリーのために、人間の言葉をマスターしたのだ。
だが、オウムとばかり仲良くしているマリーを見て、友達が出来なくなるのではと心配した両親が、ポーリーをかごに入れて遠くへやってしまう。
オウムのくせに、飛べないポーリーは、マリーの元に飛んで帰る事も出来ない。
しかし、マリーとの再会を信じ、ポーリーは旅に出るのだが、前途は多難。
彼を利用しようとする人、助けようとする人、色々な人が関わって、ポーリーは旅をしていくのですが、果たしてポーリーはマリーと再会する事が出来るのでしょうか?
ドリーム・ワークスが放つ、驚異のアニマトロニクスが、まるで本物のように動くポーリーを作り出しています。
もちろん、トレーナーの訓練を受けた本物のオウムも、出演していますよ。
鳥が主人公の映画って、ありそうでないんですよね。
妙に人間臭いポーリーくんでしたが、とってもハートウォーミングな映画ですよ。
Reeのお勧め度

 

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