Updated 01/02/05 

アカデミーの前哨戦と言われるゴールデン・グローブ賞、

今年は誰がゲットしたのかな?
#20
ミュージカル・コメディー部門

 
作品賞
  あの頃ペニー・レインと
   
 
主演男優賞
  
ジョージ・クルーニー
   
 主演女優賞
  レニー・ゼルヴィガー
   
今年も映画ファン待望の、ショー・レースが始まりました!
アカデミー賞の前哨戦と言われているゴールデン・グローブ賞、今年は誰がゲットしたのでしょう?
今月のスペシャルは、このゴールデン・グローブ賞にスポットを当てたいと思います。


ゴールデン・グローブ賞では、大まかにミュージカル・コメディー部門と、ドラマ部門があります。
そして、各部門毎に作品賞、主演男優賞、主演女優賞が選ばれます。


今年のミュージカル・コメディー部門の作品賞は、キャメロン・クロウ監督の、”あの頃ペニー・レインと”でした。
キャメロン・クロウは、監督作品は多くないものの、”シングルス”や”ザ・エージェント”と言った良質の作品を撮っています。
ブレイク寸前のロック・バンドと、その取り巻きを描いた作品で、監督自身の半自伝的作品だそうです。


主演男優賞は、3年連続受賞の期待がかかるジム・キャリーを押さえて、ジョージ・クルーニーが受賞。
ジョージが主演した、ジョエル&イーサン・コーエン兄弟監督の”オー・ブラザー”は、脱獄した三人の男の、おかしな冒険を描いた作品。
ジョージは、最近何か気むずかしい役が多かっただけに、新境地開拓となったかな?


主演女優賞は、”ナース・ベティー”のレニー・ゼルヴィガー。
”ナース・ベティ”そのものについては、私はまだ情報持っていないんです。ごめんなさい。
しかし、最近のレニーちゃんは、出演作が目白押しですね〜。
”ふたりの男とひとりの女”も、日本公開間近です。
余談だけど、レニーとジム・キャリーの破局は、残念でしたね。
彼らには、これからもどんどんコメディー道を突き進んでいって欲しいものです。
ドラマ部門

 作品賞
  
グラディエーター
   
 主演男優賞

  
トム・ハンクス
  
 主演女優賞
  
ジュリア・ロバーツ
      
ドラマ部門の作品賞は、”グラディエーター”。
ハッキリ言って、意外でした。
大歴史スベクタル映画ではあったけど、まさか作品賞をゲットするとは思わなかったなぁ〜。
最近の傾向として、大本命と言いきれる程の作品がないだけに、どの作品が獲ってもおかしくないんだろうけど。


主演男優賞は、”キャスト・アウェイ”のトム・ハンクス。
昨年、涙を飲んだだけに、私も一ファンとして、ものすごく嬉しいで〜す!
孤島に流された男の、サバイバル物語なのですが、トムはこの映画の中で、半分近くを一人芝居しているんです。
これこそ、役者としての技量が問われる作品ですね〜。
私、この作品は、十中八九、アカデミーにからんでくると予想しております。
あわよくば、三度目のオスカーを、トム様にゲットして欲しい〜。


主演女優賞は、”エリン・ブロコビッチ”のジュリア・ロバーツ。
う〜ん、彼女にはいつか、大きな賞を受賞してほしいとは思っていたのですが、”エリン・ブロコビッチ”での彼女の演技、そんなに良かったとは思えないんだけど・・・。
まあ、主演女優賞は、これまた強力なライバルがいないだけに、アカデミーでも彼女がゲットする可能性も、濃厚。
今、売れっ子のソダーバーグ作品という勢いもあるし、彼女の人気も今が絶好調って感じだから、アカデミー取るのは順当なセンかも知れませんね。
って、かなり皮肉っぽく書いてしまいましたが、これでもいちお、ジュリアのファンです。(笑)
個人的な意見としては、昨年の”グッドナイト・ムーン”や、”ノッティング・ヒルの恋人”で、評価されて欲しかったなぁ〜という思いがあるもので・・・。

受賞には至らなかったものの、マイケル・ダグラスは、”ワンダー・ボーイズ”で主演男優賞にノミネートされていました。
まだまだ、健在ぶりのをアピールしたばかりか、彼の妻、キャサリン・ゼタ・ジョーンズも、”トラフィック”で助演女優賞にノミネートされていましたね〜。
夫婦でのダブル受賞、いつか果たしてほしいものです。
 助演男優賞
  
ベニチオ・デル・トロ
   
 
 助演女優賞

  
ケイト・ハドソン
   
 監督賞
  
アン・リー
ゴールデン・グローブ賞には、このほかにもたくさんの賞があるのですが、最後に助演賞と監督賞のご紹介だけします。

助演男優賞は、”トラフィック”のベニチオ・デル・トロ。
誰、それ?なんて言わずに、この濃い〜お顔をとくとご覧あれ。
”ユージュアル・サスベクツ”で、かなりメジャーになった俳優です。
”トラフィック”は、これまたソダーバーグ監督の社会派作品で、マフィアものらしいですね。

そして、助演女優賞は、”あの頃ペニー・レインと”のケイト・ハドソン。
なんと、メジャーな映画出演は、”200本のたばこ”と、この作品だけ。にも関わらず、堂々の助演女優賞ゲット。
彼女の母親は、コメディエンヌとして名高い、ゴールディー・ホーン。とにかく、彼女のピュアな存在感は、大ブレイクの兆しありです。昨年のアンジェリーナと言い、これからは二世俳優が活躍する時代なのかも、知れませんね。

最後に監督賞は、”グリーン・デスティニー”のアン・リー。
この作品、外国語映画賞もゲットしています。
アジア出身の監督が監督賞をゲットしたのは、もしかして初めてかも。
受賞効果で、”グリーン・デスティニー”は、リバイバル上演されるようだし、”グリーン・デスティニー”の前に撮った、トビー・マグワイア主演の”楽園をください”も、待機中。
アジア出身の監督が、どんどんハリウッドに進出していくのは、喜ばしい限りです。

 

 

  special back number-indexへジャンプ  

 

 

広告 [PR] 紅葉めぐり  わけあり商品 ヒートテック 高時給 無料レンタルサーバー ブログ blog