Updated 99/05/03 

ミステリーに、どんでん返しはつきもの。

今度こそ騙されまい、と思いつつ、また騙される!
#2
ワイルド・シングス

-Wild things-  
1998・アメリカ
監督;ジョン・マクノートン
出演;マット・ディロン
    ケビン・ベーコン               
久々、ストーリー展開に脱帽!の、この作品。
”スクリーム”でブレイクした、ネーブ・キャンベルも出演しています。
サム・ランバート(マット・ディロン)は、高校の生活指導教師。
そのルックスの良さから、女子高生にも色目を使われていた。
彼をなんとかモノにしようと、躍起になっていたケリーは、彼の車を洗車するという口実で、彼の家にもぐりこむ。
そこで相手にされなかったケリーは怒り、「自分はレイプされた」と、母親に狂言した。
数日後、スージーという女子高生も、「サムにレイプされた」と、事件の担当捜査官、レイ・デュケ(ケビン・ベーコン)に訴える。身の潔白を、証明する術がないサムは、起訴され、高校も謹慎処分になり、金持ちの恋人にも捨てられてしまう。
ケリーの家は資産家であり、裁判はサムに不利かと思われたが・・・。
この後からは、どんでん返しの連続。
えっ、誰がどうして、どーなってんの???、って感じで、どんなに推理が得意な人でも、なかなか真犯人を捉える事、出来ませんよぉ!
ホントに巧みなストーリー展開。
サスペンス・ファンには、たまらない一作ですね。
Reeのお勧め度      

 


 

ゲーム

-The game-         
1997・アメリカ 

監督;デビッド・フィンチャー 
出演;マイケル・ダグラス
    ショーン・ペン              
あなたも監督、デビッド・フィンチャーの造り上げる恐怖の世界を覗いてみませんか?
これも、ラストのどんでん返しあり、です。
大富豪のニコラス(マイケル・ダグラス)は、ビジネスだけに情熱を燃やす男。
弟(ショーン・ペン)が、彼の誕生日に1枚のカードを贈る場面から始まり、ストーリーは、ノンストップでラストまで突っ走ります。
これは、ただのゲームなのか、それとも現実なのか?
観ている私たちまで、交錯させてくれる、ストーリーのおもしろさ。
この映画のラストを観て、「な〜んだ、つまらない」、と、思った人は、要注意。
あなたも、ニコラスと同じように、つまらない人生を送っているのでは?
この映画で、ショーン・ペンが俳優として成長していることには、驚きました。出演場面、あまり多くないけど。
監督のデビット・フィンチャーは、そんなに作品が多くないんですよね、以外と。
彼の映画を盛り上げる手法って独特で、好きなんだけどなぁ〜。早く次回作が観たいです。    
Reeのお勧め度

 

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