Updated 99/05/04 

近年、悪魔や天使を題材にした映画が、増えています。

ここでは、悪魔の映画をご紹介します。
#4
悪魔を憐れむ歌

-Fallen-
1998・アメリカ

監督;グレゴリー・ホブリット
出演;デンゼル・ワシントン
    ジョン・グッドマン               
サイコ・サスペンスと言えばいいんでしょうか、この映画。
目に見えざる怖さ、なんですよ。
殺人課の刑事ホブス(デンゼル・ワシントン)は、自分が逮捕した殺人犯の死刑に立ち会った。
ストーンズの歌を口ずさみながら、死んでいった殺人犯だったが、その後も同様の犯行手口で、殺人事件が発生する。
当初は、死刑で死んだ殺人犯が属していた、グループの犯行かと思われたが、状況はホブスの不利な方向に進み、ホブスに殺人の嫌疑がかかってしまう。
彼は、自分の無実を証明すべく、現場に残された謎の言葉を追い始めたが・・・・。
この映画の中の悪魔は、なんと、伝染するんです。
悪魔が、次々と人の身体に乗り移って行くところなんか、ホントにゾッとさせられます。
そして、最後はどうなるかって?
悪魔って、世の中がどうなろうと、存在するんですよ。
インビジブルだけどね。
ラストは、なおさらゾッときました。
Reeのお勧め度      

 


 

ディアボロス

-Devil's advocate-  
1998・アメリカ

監督;テイラー・ハックフォード 
出演;キアヌ・リーブス
    アル・パチーノ               
キアヌが、”スピード2”の主役を蹴って出演した映画。
最初に書いてしまいますが、この映画は、好き嫌いがきっぱり別れますね。
こちらは、特に後半、SFXを駆使して作られています。
無敗を誇る弁護士ケビン(キアヌ・リーブス)は、NYの大手法律事務所にヘッドハンティングされる。
彼は名声と地位を手に入れるが、妻はどんどん精神を病んでいってしまう。
アル・パチーノが、この法律事務所のドン役を演じていますが、なんと古代から存在する悪魔だった、という斬新な設定。
ラストは、ちょっと面白みに欠けるかもしれません。
でもね、悪魔って人の邪悪な心に存在するという、警鐘のような気がします。
Reeのお勧め度

 

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