Updated 99/07/01 

B級映画を、あなどるなかれ!

ここでは、必見のB級映画をご紹介します。
#6
バウンド

-Bound-
1996・アメリカ
監督;アンディ・ウォシャウスキー
    ラリー・ウォシャウスキー
出演;ジーナ・ガーション
    ジェニファー・ティリー               
最初に、コメントさせて頂きたいのは、この映画は”ジャッキー・ブラウン”より、前に作られた、ってことです。
おおまかなストーリーは、”ジャッキー・ブラウン”に、よく似ているんですが、この映画は、感覚で観てほしいですねぇ〜。
ストーリーが似ていることは、さておいて。
監督の、ウォシャウスキー兄弟が、小細工を粋に使って撮影しています。すっごい、スタイリッシュな出来映え。
5年の刑期を終え、出所したコーキー(ジーナ・ガーション)は、マフィアのビアンキーニ一家の元で働きはじめる。
アパートの隣の部屋には、同じくビアンキーニ一家のシーザーが住んでいた。
コーキーは、シーザーの情婦であるバイオレット(ジェニファー・ティリー)と知り合い、恋に落ちる。
よーするに、二人ともレズだったのねぇ〜。
バイオレットは、コーキーに、ビアンキーニ一家の金を奪い、ビアンキーニの息子に罪をなすりつけて、二人で逃げようと持ちかけるが・・・。
でも、そんなに簡単には行かないんですよねぇ〜。
これは”ジャッキー・ブラウン”でも、同じでしたが・・・。
互いの信頼だけを命の綱に、あらすじ通りには進まない状況を、二人は乗り切って行くんです。
まんまと、金を持ち逃げして、めでたし、めでたし、なんですが、スリリングな展開で、面白かったよ。
私、ジーナ・ガーション、密かに注目しているんです!
なんか、超・美形で、いかにもハリウッド女優、って感じなのよねぇ!
彼女は、”フェイス・オフ”や、”ショー・ガール”にも出演していますが、早くB級映画以外の主演作を観たいですね。
Reeのお勧め度      

 


 

3つの顔を持つ女
-The three lives of
           Karen-
1996・アメリカ

監督;デビッド・バートン・モリス
出演;ゲイル・オグラディ
    デニス・ボーティカリス                
劇場未公開作品です。
ビデオ、出ているかどうか、知らないんです・・・。
観たい人は、是非チェックしてみて下さい。
こちらは、ストーリー展開が面白かったB級作品。
結婚を控えたカレン(ゲイル・オグラディ)は、ある日、見知らぬ男性から、「エミリー」と呼びかけられる。
全く身に覚えのないカレンだったが、ある日、カレンの元に一人の男が訪ねてきた。
彼は、エミリーに「君は、失踪した僕の妻だ」と言う。
半信半疑のカレンは、男の提案で、エミリーが、かつて住んでいた家を訪れることにした。
そこには、エミリーの娘がおり、最初は反抗的であったものの、次第に彼女に心を開いてゆく。
ある日、娘の遠足でビーチに行ったカレン(エミリー)は再びそこで、失踪してしまい、何故そこで失踪したのか、記憶もあやふやのままであった。
彼女は、自分の過去を探るべく、調査を開始したが、そこで再び、カレンでもエミリーでもない、別の自分が、かつて存在していたことを知る。
トラウマによって、記憶喪失に陥った女性の、3つの顔を、うまく描いていました。
それにしても、3回も別人になるって、どんな感じなのかなぁ?
Reeのお勧め度

 

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