Updated 00/02/27 

多くのリピーターを生み、社会現象とまでなった映画と

バイオレントで衝撃的な映画を、ご紹介します。

#8
シックス・センス

-The sixth sense-
1999・アメリカ 

監督;M・ナイト・シャマラン
出演;ブルース・ウィリス
    ハーレイ・ジョエル・オスメント
この映画に関しては、あまり多くをコメント出来ないんです。
その理由は、観た人のみ知る!
あえて、一言言わせてもらえば、最後にうなること、間違いなし! 決して、損はしないぞぉ!
アメリカでは、”スター・ウォーズ”を破り、全米5週連続トップを独走したこの作品。
ハッキリ言って、公開前までは、ブルース・ウィリスの最新作という以外、売りは何もなかったらしい。
それもそのはず、この作品の監督、M・ナイト・シャマランは、ほとんど無名でしたからね。
先にも書いたとおり、あまり多くはコメント出来ないのですが、ほんのさわりだけ・・・。
フィラデルフィアに住む、小児精神分析医マルコム・クロウ(ブルース・ウィリス)は、その顕著な功績を認められ、市長から感謝状を授与した。
その夜、妻と祝杯をあげている最中、かつての患者が住居に侵入し、「あんたは、俺を救ってくれなかった」と言い残し、マルコムに向けて発砲、自らも自殺してしまう。
それから1年後、マルコムはコール・シアー(ハーレイ・ジョエル・オスメント)という少年と出会う。
コールは、自分の目前で自殺してしまった患者と、同じ症状を持っていた。
患者を救えなかったことが、トラウマになっているマルコムは、何とかコールを救おうと彼に近づくが・・・。
タイトルの”シックス・センス”は、人間の持つ5つの感覚に次ぐ、6番目の感覚、俗に言う第六感のこと。
さて、この第六感とは一体、何なのでしょう?
最後に、この映画は、俳優陣の演技が素晴らしい!
最後にうなるためにも、彼らの一挙一動を見逃すな!
ブルース・ウィリス、この映画では今までと全く異なる、静の演技に徹しています。
子役のハーレイ・ジョエル・オスメントは、アカデミーの呼び声も高い天才子役。
”フォレスト・ガンプ”では、ガンプの息子役を演じていました。
そして、コール少年の母親役には、トニ・コレットというオーストラリアの、演技派女優が抜擢されています。
監督自身も、ちょい役で出演してますよ。
一度観た後、もーいっぺん観たくなるような、極上の映画、というより他に、言葉が見あたりませんね。
Reeのお勧め度

 


 

ファイト・クラブ

-Fight club-
1999・アメリカ 

監督;デビッド・フィンチャー
出演;ブラッド・ピット
    エドワード・ノートン
デビッド・フィンチャー・ファンの方、お待たせしました。
再び”セブン”のブラピを起用した、またまたアブナイ映画です。共演が、エドワード・ノートンですから、何かやってくれそうな気は、観る前からしていたんですけどね。
この映画は、暴力と狂気に満ちた作品です。
ジャック(エドワード・ノートン)は、高級コンドミニアムに住むエリート査定員。
しかし、彼は重度の不眠症であった。
医者に、「つらいから、薬を」と訴えるが、「本当につらいって言うのは、”ガン患者の会”などの人たちさ」と、薬を断られてしまう。
そしてジャックは、ガンでもないのに”ガン患者の会”の集まりに行き、心を解き放ち、感情をさらけだす事によって、不眠症を克服しようとしていた。
ある日、ジャックは飛行機の中で、隣りに座っていたタイラー(ブラッド・ピット)と出会う。
彼は、全てにおいて自虐的、暴力的であり、ジャックをどんどん危険な世界へと、陥れて行く。
二人はやがて、”ファイト・クラブ”を結成。
そこでは、多くの男たちが、生きている実感を味わうため、互いに殴り合うスリルを楽しんでいた。
やがて、この”ファイト・クラブ”は一大組織となり、ジャックさえもコントロール出来ない程の、凶暴で危ない団体になってゆく。
後半に入ってすぐ、ふふん、と思わせる部分があり、その後は、お得意、デビッド・フィンチャーの世界へと突入します。
彼の作品を観た事のない人にとっては、ちょっと刺激が強いかも・・・。
最後に、これから観る人へ。
ブラピが登場していないシーンなのですが、彼の姿が一瞬見える、いわゆるサブ・リミナル効果が2,3カ所あります。
よぉ〜く、注意して観てね。
Reeのお勧め度

 

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